今日から始められる!綺麗に痩せる正しい発酵食品ダイエットの方法

漬物の画像

発酵食品ダイエットとは、「普段の食事に発酵食品を取り入れるだけ」の手軽で、身体に優しいダイエット方法です。

今、世界中には様々なダイエット方法がありますが
ダイエットをする中でよくある悩みが

・肌荒れ
・便秘
・イライラ
・リバウンド

なのですが、これらの悩みは全て、発酵食品を摂ることで解決することができるんです。

実は、発酵食品には体の中にある余分なものを排出する働きや、体調を整えるアミノ酸、ビタミン、酵素といった栄養素が含まれており、ダイエットには欠かせないものなのです。

また、ダイエットの時によくある間違いに「偏食」があげられます。
カロリーばかり気にして、米だけや、肉だけ、野菜だけに偏った食生活をすると、消化・吸収に必要なエネルギーが十分に補給できません。

そうすると、消化・吸収されて栄養となるはずのものがうまく処理されず、体にたまり、無理に排出しようとしてニキビができたり、便秘になるなど身体の不調につながってしまうのです。

発酵食品を取り入れることで、
発酵食品の酵素が食べ物を体に取り入れやすくしてくれて、
吸収しやすい形にまでサポートすることで
食べたものを効率よくエネルギーに変換し
確実に綺麗に痩せることができます。

ここでは、ダイエットをするときに発酵食品を取るメリットや、
いつもの食事をちょっと変えるだけでOKなカンタン発酵食品ダイエットの実践方法をお伝えします。

これを読んで、きれいにダイエットをして、理想の体を手に入れましょう!

1 発酵食品ダイエットの3つの効果

①ヤセ菌(善玉菌)が増える

発酵食品ダイエットの最大の効果は、ヤセ菌(善玉菌)が増えて腸がきれいになることです。

一見、ダイエットと腸には関係が無いように思われますが、腸には「デブ菌(悪玉菌)」という太りやすい体質になる菌や「ヤセ菌(善玉菌)」という痩せやすい体質になる菌が存在します。
発酵食品は、ヤセ菌(善玉菌)を増やす手伝いをします。

・ヤセ菌(善玉菌)

ヤセ菌を増やすことで、余分な脂肪は吸収されず、体の外に排出されます。
ヤセ菌(善玉菌)を増やすには、発酵食品を食べること。プラスで食物繊維を取るとより良いでしょう。

・デブ菌(悪玉菌)

デブ菌は、脂質をより多く体に取り込もうとする働きがあるので要注意です。
デブ菌(悪玉菌)が増える原因は、高資質・高糖質の食べ物や便秘です。
ジャンクフードや、お菓子を食べる習慣がある人に多く存在すると言われています。

腸内細菌が善玉菌やヤセ菌の割合が多くなることを、腸が整うといいます。
なので、腸が整うことで、痩せやすい体質に変わることが出来るのです。

②肌がキレイになる

発酵食品が肌に影響する働きは大きく2つあり、発酵食品を摂る習慣をつけると、肌がキレイになります。

・アンチエイジング

ただ、野菜だけを食べるよりも、野菜に発酵食品をプラスすることで老化の原因である酸化を緩やかにしてくれる抗酸化作用のあるビタミンC、フラボノイド、カロチンを更に吸収率が高い状態で摂ることができ、抗酸化力がアップし、美肌になります。

・保湿効果

ダイエットをすると、偏った食生活が原因で、乾燥・にきび・しわなどができやすくなります。
これは、体に水分を蓄える力が減ることにより起こるのですが、いくら、外から化粧水やパックをしても、内側からケアをしないと効果はでません。

発酵食品を摂ることで、発酵食品に含まれている「ポリグルタミン酸」という強力な保湿効果がある成分を摂ることが出来るので内側からみずみずしい肌を手に入れることができます。
発酵食品を摂ったことで、乾燥肌が治ったという声もあります。

③幸福感に満ちる、前向きな気分になる

発酵食品を摂り、腸がキレイになると気分の揺らぎや、不安感も改善します。
人が幸せを感じるときは、脳からセロトニン(幸せホルモン)やドーパミン(やる気ホルモン)が分泌されます。

脳内でこれらの物質が不足すると気分の落ち込み、不安感、イライラに繋がります。

そして、このセロトニンの90%はなんと腸内に存在しています。脳内はたったの2%!
ということは、発酵食品を摂り、腸をキレイにすることで、幸せホルモンのセロトニンがたくさん作られるので、より、幸福感に満ちる、前向きな気分になります。

2 発酵食品ダイエットの方法

①1食に1つ発酵食品を取り入れる

発酵食品には、腸をキレイにする働きの他に、食べたものを消化吸収しやすいように分解してくれる働きもあります。
ですので、発酵食品を食事に取り入れると、より効果を実感しやすいです。

発酵食品の例

・朝ご飯は、ご飯・味噌汁・納豆にしてみる。
・魚や肉を焼くときに、味付けを塩こうじのみにする
(塩麹大さじ1をかけて10分置いた後に焼くだけ)
・デザートに、甘酒をおちょこ1杯飲む。

自炊をしない方は、コンビニで売っている
納豆、味噌汁、ヨーグルト、キムチなどを取り入れてみましょう。

②食べ過ぎた日こそ、発酵食品を食べよう

仕事の付き合いや、友達との外食でついつい食べ過ぎてしまって後悔することも。
そんな時こそ発酵食品の出番です。

・予めたくさん食べると分かっている時は、同時に発酵食品を食べる
(例えば居酒屋だと、納豆を食べる)
・家に帰ったあと、すぐに甘酒をおちょこ1杯む、
・味噌をお湯に溶かしたものを飲む。

などをして、積極的に発酵食品を摂りましょう。
発酵食品を摂ることで、翌朝の、胃もたれや、お腹の張ったような感じも軽減されます。

③どうしても、食事を抜きたい場合は、朝か夜ごはんを発酵食品に置き換える。

どうしても、早く結果を出したくて、食事を抜きたい!という方は、
置き換え発酵食品ダイエットをオススメします。

方法は、朝ご飯か夜ご飯を抜いて、発酵食品に置き換えるというもの。
例えば、

・朝は甘酒コップ1杯(200cc)のみ。
・具無し味噌汁1杯(味噌大さじ1)のみ。

といった方法です。
これなら、体に必要な酵素もしっかり取れるので、栄養のないダイエットフード(カロリー0のゼリー)よりも、体に優しく、しっかり栄養も摂りながら
摂取エネルギーを調整できます。

食事を完全に抜くのではなく、発酵食品を摂ることが大切です。

3 発酵食品ダイエットの注意点

①1種類に偏らず、様々な種類の発酵食品を食べる

腸には、1000種類以上、数にして600~1000兆個もの腸内細菌がいます。
それぞれの菌の必要な栄養素は異なるので、味噌や、甘酒、塩麹、納豆など、様々な種類の発酵食品を食べて腸を活性化させてあげましょう。

②発酵食品に熱を通しすぎない。

発酵食品に含まれている酵素は、熱に弱く長時間熱にさらされると、
菌が死んでしまいます。
極力、熱を通しすぎない調理法で食べましょう。

例えば、味噌汁を作るときは、具材に完全に火が通ったあと、
火を消してから味噌を溶かすのが正しい調理法です。

熱を通して食べる場合でも大丈夫。
例えば、塩麹を使って肉や魚を焼いた場合は、菌が壊れても、善玉菌のエサになるので問題ありません。熱を通したものと通していないものをバランス良く摂ることをオススメします。

③食べ過ぎは、下痢や腹痛に繋がるので注意

普段、発酵食品を食べていない人が、発酵食品を一度に大量に食べると
腸の運動が活発になりすぎて、下痢になる事があります。

私が、久しぶりに発酵食品を食べることを再開したときは、晩ご飯で、味噌大さじ2・塩麹大さじ1・甘酒1カップを食べた翌日、下痢になりました。
それまでは便秘が続いていたので、今までたまっていたものが一度に出た感じだったのですが下痢は、脱水にも繋がり、体への負担が大きいので、避けてください。

初めのうちは、1食につき1〜2品納豆1パック、味噌汁1杯(大さじ1)から初めてみましょう。
少量からでも、毎日続けることが一番大切です。

④乳製品を食べると下痢をする人は、ヨーグルトは避ける。

乳製品(牛乳、ヨーグルトなど)を食べると下痢をする人がいます。
下痢をするということは、体に合っていないということなので、摂取は控えてください。

これは、「乳糖不耐症」といい、乳製品に含まれている乳糖(ラクトース)を消化する酵素(ラクターゼ)が欠乏していることが原因です。
日本人は、もともとヨーグルトなどを食べる習慣がなかったので、腸もまだ乳製品の消化が完全にはできません。

乳製品を摂るとお通じが良くなる方は、ヨーグルトを食べてもかまいませんが、腹痛や下痢など、なんらかの異常を感じたときは、ヨーグルトは控えましょう。

更に、ヨーグルトは、体を冷やす作用があります。冷え性の方がヨーグルトを日常的に摂取すると体の中の熱が取れて、腸の働きも鈍り、便秘に繋がる場合もあるので、冷え性の方も控えた方が良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
私たち日本人が、綺麗にダイエットするポイントは日本に古くからある発酵食品にありました。

発酵食品は食べる習慣を一度つけると、アレンジも多様で続けやすいですし、体にとっても良いことづくし。

この記事を読んだことがきっかけで、発酵食品を食べる習慣を作って
体の内側から美しくなるダイエットをしましょう!

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